社長のコラム

社長のコラム
乗り物内では「公共の場所」という意識で - ビジネスマナーの新常識②

常に「見られている」という自覚が大切 私たちが社会人、あるいはビジネスパーソンとして自覚したいことのひとつに、「一歩家を出たら、常に見られていることを意識する」があります。自分の発言、行動などを常に「相手の立場に立ったと […]

続きを読む
社長のコラム
「身だしなみ」が、あなたの第一印象を左右する - ビジネスマナーの新常識①

「横顔」チェックも忘れずに 毎年4月になると、オフィス街では新入社員の“初々しい”スーツ姿が目立ちます。にぎやかなおしゃべりに耳を澄ますと、社員食堂のメニューの話題だったり、あるいは研修講師の悪口(?)だったり……。 不 […]

続きを読む
社長のコラム
相手の立場で考えた「読みやすさ」の工夫 - “Eメール”コミュニケーション術⑤

長いメールはそれだけで相手の負担に 多忙な相手がようやく開封してくれたあなたからのメール。果たして「読みやすい」内容になっているでしょうか。私たちは常に「相手が読みたくなる」ようなメール文面を作る必要があるのです。  ま […]

続きを読む
社長のコラム
できる人が実践する「読まれる」ための工夫 - “Eメール”コミュニケーション術④

仕事のできる人はメールの「件名」でわかる! せっかく工夫を凝らし、丁寧に読み返して推敲したメールでも、相手に読んでもらえなければ意味がありません。メールにしても、企画書、報告書にしても、ビジネス文書は「伝わって初めて意味 […]

続きを読む
社長のコラム
これだけは守りたいメール文面の基本 - “Eメール”コミュニケーション術③

宛名の表記は相手とのやり取りの中で選択する いわゆるビジネス文書には、日本の企業社会の中で長く使われてきた「書式」があり、今ではある種の「様式美」といえるところまで到達しているようにも思います。あなたも入社後の研修などで […]

続きを読む
社長のコラム
メールは不器用なツール~「送信ボタン」の前に最終確認を - “Eメール”コミュニケーション術②

細かいニュアンスを伝えるのは苦手  対面(口頭)とメール。コミュニケーションの手段としては、それぞれに得意なこと、不得意なことがあります。  メールには「好きな時間に読める」「やり取りが記録に残る」「情報共有が容易」など […]

続きを読む
社長のコラム
メールは不完全なツール~送りっぱなしは危険! - “Eメール”コミュニケーション術①

メールの「行方不明」事件はなくならない?  今や「メール」と言えば、説明がなくても「e-mail」「電子メール」を指すことがほとんどですね。毎日の仕事の中で、メールを書く、あるいは読むことに費やす時間は、どんどん増えてい […]

続きを読む
社長のコラム
“気働き”コミュニケーション術・電話編 相手に言葉、気持ちを伝える「極意」 - “気働き”コミュニケーション術・電話編⑧

類音語、同音語には要注意! 「声」に加え「表情・しぐさ」などを駆使して相手に言葉や気持ちを伝えられるのが対面のコミュニケーション。「声」だけを頼りにするのが電話です。そのため対面の場合以上に、相手への細やかな気配り、気働 […]

続きを読む
社長のコラム
電話だからこそ「説明力」でこんなに差がつく - “気働き”コミュニケーション術・電話編⑦

電話での道案内で“迷子”になる理由  スマートフォンのマップ機能やナビ機能が発達した今日では、「お店などの場所を電話で聞く」ことが減ってきているようですね。週末の繁華街では、スマホやタブレット端末を見ながら目的のお店を探 […]

続きを読む
社長のコラム
かける前にこれだけは準備しよう - “気働き”コミュニケーション術・電話編⑥

瞬時の判断に必要なものをそろえよう  分かりやすく、しかも手短に用件を伝えるためには、電話をかける前に考えておくべきことがあります。ポイントをいくつかご紹介していきましょう。  基本は「先を読む」こと。相手の状況、必要に […]

続きを読む