初日の出(東京都江戸川区)

初日の出 しだいに見ゆる 雲静か  夏目漱石

2024年1月1日午前6時46分、東の空に光が差してきました。
「今年も、良い年になりますように」と大勢の人が、初日の出を待っています。有名な「初日の出」スポットではありませんが、毎年、上流・下流には大勢の人たちが集まって、新年のお祈りを捧げています。
毎年、この場所で「初日の出」を見ていると、心が落ち着き、家族ともども「健やかに日々」が送れればといつも思っています。

穏やかな日になればと思っていた元日と二日、突然の出来事で言葉を失い、被害に遭われた皆様には「心よりお見舞い申し上げます」。
自然災害が多い国だとはわかっていても、「何も元日」にと考えてしまいます。
昨年と今年の元日では、何ら変わりはありませんが、「何気ない日々」の大切さを感じた日でした。一日も早く、日常が戻ることを祈るばかりです。
さらには、Safety FirstとCheck&Goの基本に立ち返らなければと、省みた二日でした。「まさかの坂、万が一」はあります。ややもすると日常の中で、二つのことが甘くなりがちで、あらためて自分に対する戒めとしなければと考えました。

今、私は見落とされがちな日常風景(江戸川の魅力)を動画で伝えることができないかと、模索しています。何気ない中にも、見方を変えれば新たな発見、魅力的な風景や心躍るシーンがたくさんあります。毎日の生活で、当たり前のことに感謝しつつ、毎日の生活が少しでも豊かになればと思っています。

むすびに、今年の皆様のご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。

文責 梨本 祐哉