社長のコラム

社長のコラム
会食時の“気働き”で差をつける意外な方法 - ビジネスマナーの新常識⑦

「とりあえずビール!」は先人の知恵  最近の若い人たちは「お酒」の席に進んで参加しないと聞きます。それよりも、自分の勉強や趣味などプライベートを充実させたい――と、考えているようですね。しかし社会人、ビジネスパーソンであ […]

続きを読む
社長のコラム
顧客訪問時のピンチをチャンスに! - ビジネスマナーの新常識⑥

“10分前に着けば余裕”という落とし穴!?  社会人、ビジネスパーソンとして身につけておきたいことのひとつに、お客様や営業先などを訪問する際のマナーがあります。 最近ではどこを訪ねても、セキュリティー対策、個人情報の保護 […]

続きを読む
社長のコラム
接客応対で問われる、あなたの人間性 - ビジネスマナーの新常識⑤

お茶出し、コピー取りは雑用ですか? 「雑用という仕事はない」。私は常々こう考えています。お客様にお茶を入れて差し上げるのも立派な仕事。一枚のコピーを取るのも立派な仕事。こうした大切な仕事を「雑用を押し付けられた」などと言 […]

続きを読む
社長のコラム
日常業務での“気働き”ポイント(2) - ビジネスマナーの新常識④

エレベーター前での“気をつけたい”行動とは? 朝の出勤時間。ドアが閉まりかけているエレベーターに向かって駆け寄ってくる人がいます。「閉」ボタンを押したあなたがこれに気づき、とっさに「開」ボタンをプッシュ。ところが1人、2 […]

続きを読む
社長のコラム
日常業務での“気働き”ポイント(1) - ビジネスマナーの新常識③

エントランス、食堂でも「公共の場」の意識を ある朝、都内の某企業のロビーで、私はこんな光景を見て驚きました。 「おはようございます」と、あいさつする警備員さんに対して、社員の誰一人として(少なくとも私が見ている間は)あい […]

続きを読む
社長のコラム
乗り物内では「公共の場所」という意識で - ビジネスマナーの新常識②

常に「見られている」という自覚が大切 私たちが社会人、あるいはビジネスパーソンとして自覚したいことのひとつに、「一歩家を出たら、常に見られていることを意識する」があります。自分の発言、行動などを常に「相手の立場に立ったと […]

続きを読む
社長のコラム
「身だしなみ」が、あなたの第一印象を左右する - ビジネスマナーの新常識①

「横顔」チェックも忘れずに 毎年4月になると、オフィス街では新入社員の“初々しい”スーツ姿が目立ちます。にぎやかなおしゃべりに耳を澄ますと、社員食堂のメニューの話題だったり、あるいは研修講師の悪口(?)だったり……。 不 […]

続きを読む
社長のコラム
相手の立場で考えた「読みやすさ」の工夫 - “Eメール”コミュニケーション術⑤

長いメールはそれだけで相手の負担に 多忙な相手がようやく開封してくれたあなたからのメール。果たして「読みやすい」内容になっているでしょうか。私たちは常に「相手が読みたくなる」ようなメール文面を作る必要があるのです。  ま […]

続きを読む
社長のコラム
できる人が実践する「読まれる」ための工夫 - “Eメール”コミュニケーション術④

仕事のできる人はメールの「件名」でわかる! せっかく工夫を凝らし、丁寧に読み返して推敲したメールでも、相手に読んでもらえなければ意味がありません。メールにしても、企画書、報告書にしても、ビジネス文書は「伝わって初めて意味 […]

続きを読む
社長のコラム
これだけは守りたいメール文面の基本 - “Eメール”コミュニケーション術③

宛名の表記は相手とのやり取りの中で選択する いわゆるビジネス文書には、日本の企業社会の中で長く使われてきた「書式」があり、今ではある種の「様式美」といえるところまで到達しているようにも思います。あなたも入社後の研修などで […]

続きを読む