お知らせ
研修やマニュアルの映像化

アビットでは、研修やマニュアルの映像化を承っております。 映像でなければ伝えられないものを、高いクオリティでお届けします。 ナレーション、テロップ、BGMなど映像構成に工夫を凝らし、飽きることなく最後まで視聴していただけ […]

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社長のコラム
相手の名前は最強の営業ツール “気働き”コミュニケーション術⑮

役所の呼び出しが「番号」になった理由 最近では、住民票や印鑑証明の交付など簡単な手続きはコンビニでできるようになりましたが、それでも年に何度かは、あなたも役所の窓口へ出向かれることでしょう。 手続きを待つ間、手の中には番 […]

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社長のコラム
謙遜の美徳はこれからのビジネスに不要! “気働き”コミュニケーション術⑭

国際化時代には自己アピールが必須 「話す」にしても「書く」にしても、日本人にはまだまだ控えめな人が多いですね。これは長く私たちのDNAに埋め込まれた「性質」なのかもしれません。  特に「主語」が曖昧なこと(実際には省かれ […]

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社長のコラム
クレームの炎は“相づち”で消す! “気働き”コミュニケーション術⑬

セールス電話を撃退する“意外”な方法 久しぶりの休日。自宅でのんびり過ごしているあなたのところへ、とても親しげに話しかけてくるセールスの電話。いつもなら、いきなり「ブチッ」と切っている方も、よろしければ一度こんな“実験” […]

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社長のコラム
これで解決! クレーム対応の3原則 - “気働き”コミュニケーション術⑫

増え続けるクレームにどう対処するか? イライラやストレスが社会全体にあふれているのでしょう。「クレームの発生」は増える傾向にあります。インターネット上のSNSや掲示板、ブログなどを通じて“誰もが気軽に情報発信者になれる” […]

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社長のコラム
サービスの“達人”が大切にしていること - “気働き”コミュニケーション術⑪

新幹線のカリスマ販売員さんの“気働き”とは?  仕事で、プライベートで、新幹線を使われる方は多いことでしょう。私自身も各地から研修のお声掛けをいただき、移動する際にはよく利用しています。 少し前に、「山形新幹線に車内販売 […]

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社長のコラム
顧客満足(CS)から顧客感動(CD)へ - “気働き”コミュニケーション術⑩

期待値を上回るのがプロの仕事 歌手の松山千春さんが、かつてインタビューに答えてこんなことを話していました。 「いい意味で観客の期待を裏切るのがプロ」 コンサートに集まった人たちが「今日の松山千春、このくらいかな?」と、思 […]

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社長のコラム
役所の窓口に「ありがとう」は必要か? - “気働き”コミュニケーション術⑨

人は誰でも「プラスのふれ合い」を求めている 「ただいま男性(女性)スタッフが清掃中です」 駅など公共施設のトイレの前にこんな案内が出るようになりました。以前は「清掃中イコール使用不可」だったのですが、部分的に使えるように […]

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社長のコラム
キャビンアテンダントの接遇はなぜ気持ちがいいのか? - “気働き”コミュニケーション術⑧

相手の期待値を上回ること  以前の記事で「気働き」の例として、キャビンアテンダントさん(CA)の“先読み”能力などについてお話ししました。  つい先日も、機内で持参したサンドイッチをバッグから出そうとゴソゴソやっていると […]

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社長のコラム
日本語を“細やか”に使い分けよう - “気働き”コミュニケーション術⑦

「いかがなさいますか?」vs「いかがいたしましょうか?」  私たちが普段使っている日本語は、あなたが想像する以上に「細やかな表現の工夫」ができる言葉。常に相手の自尊心を大切にする言い方を心がければ、仕事でもプライベートで […]

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