お知らせ
専門学校・専修学校の教員を対象としたアクティブラーニング研修のご案内

アビットでは専門学校・専修学校の教員を対象にした“アクティブラーニング研修”を実施しています。 「アクティブラーニングを授業で取り入れたいが、どこから手をつけてよいかわからない」方から、 「すでに取り入れているが、成果が […]

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社長のコラム
日常業務での“気働き”ポイント(2) - ビジネスマナーの新常識④

エレベーター前での“気をつけたい”行動とは? 朝の出勤時間。ドアが閉まりかけているエレベーターに向かって駆け寄ってくる人がいます。「閉」ボタンを押したあなたがこれに気づき、とっさに「開」ボタンをプッシュ。ところが1人、2 […]

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お知らせ
平成31年度の新入社員研修 受付開始

平成31年度の新入社員研修はもうお決まりですか。 新入社員研修は、豊富な実績のアビットにおまかせください。 「社会人へのマインドチェンジ」「ビジネスマナー」「電話マナー」の習得だけでなく、「ビジネス文書」「メンタルヘルス […]

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社長のコラム
日常業務での“気働き”ポイント(1) - ビジネスマナーの新常識③

エントランス、食堂でも「公共の場」の意識を ある朝、都内の某企業のロビーで、私はこんな光景を見て驚きました。 「おはようございます」と、あいさつする警備員さんに対して、社員の誰一人として(少なくとも私が見ている間は)あい […]

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社長のコラム
乗り物内では「公共の場所」という意識で - ビジネスマナーの新常識②

常に「見られている」という自覚が大切 私たちが社会人、あるいはビジネスパーソンとして自覚したいことのひとつに、「一歩家を出たら、常に見られていることを意識する」があります。自分の発言、行動などを常に「相手の立場に立ったと […]

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社長のコラム
「身だしなみ」が、あなたの第一印象を左右する - ビジネスマナーの新常識①

「横顔」チェックも忘れずに 毎年4月になると、オフィス街では新入社員の“初々しい”スーツ姿が目立ちます。にぎやかなおしゃべりに耳を澄ますと、社員食堂のメニューの話題だったり、あるいは研修講師の悪口(?)だったり……。 不 […]

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社長のコラム
相手の立場で考えた「読みやすさ」の工夫 - “Eメール”コミュニケーション術⑤

長いメールはそれだけで相手の負担に 多忙な相手がようやく開封してくれたあなたからのメール。果たして「読みやすい」内容になっているでしょうか。私たちは常に「相手が読みたくなる」ようなメール文面を作る必要があるのです。  ま […]

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社長のコラム
できる人が実践する「読まれる」ための工夫 - “Eメール”コミュニケーション術④

仕事のできる人はメールの「件名」でわかる! せっかく工夫を凝らし、丁寧に読み返して推敲したメールでも、相手に読んでもらえなければ意味がありません。メールにしても、企画書、報告書にしても、ビジネス文書は「伝わって初めて意味 […]

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社長のコラム
これだけは守りたいメール文面の基本 - “Eメール”コミュニケーション術③

宛名の表記は相手とのやり取りの中で選択する いわゆるビジネス文書には、日本の企業社会の中で長く使われてきた「書式」があり、今ではある種の「様式美」といえるところまで到達しているようにも思います。あなたも入社後の研修などで […]

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社長のコラム
メールは不器用なツール~「送信ボタン」の前に最終確認を - “Eメール”コミュニケーション術②

細かいニュアンスを伝えるのは苦手  対面(口頭)とメール。コミュニケーションの手段としては、それぞれに得意なこと、不得意なことがあります。  メールには「好きな時間に読める」「やり取りが記録に残る」「情報共有が容易」など […]

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